太白星・ヒント集

※ヒントを見てもわからない場合は攻略チャートへ

前編

捜査編1

諸星警部から聞く容疑者についての情報はほとんどどれもポイント取得につながる。

栗山刑事からメモを見せてもらったら、クリックできるところはチェックしておこう。
(ここでは3箇所のメッセージがポイント取得になる。)

警部達から話を聞いたら依頼人である守山美和のところへ
(美和から瓢箪池や団十郎の銅像の話を聞きトリガーを使用すると、これらの場所へ移動可能となる。)

浅草公園では見世物小屋・瓢箪池・市川団十郎銅像前でそれぞれ重要なメッセージが聞ける。

捜査編2

河村須美子の楽屋へは事務室で伊庭浩三と会話をすることによって入れるようになる。
(この時の伊庭浩三の会話で重要なところはありません。)

河村須美子の楽屋で伊庭浩三から風間国彦についての話を聞こう。

河村須美子からの話も伊庭浩三の時と同様。

ホールでは女性団員から話を聞くことができる。
(あまり重要そうな話には聞こえないが、実はトリガーを使用する会話が3箇所あるので注意。)

ホールで女性団員から話を聞くと、沢アヤコの楽屋に入ることができます。

沢アヤコの楽屋で重要な場所は3箇所。怪しいと思うところをクリックしておけばよい。

捜査編3

ロビーで風間国彦に会うことにより神奈川出版へ行けるようになる。

この章で重要な会話は神奈川出版での風間国彦との会話、全部で5箇所のポイントがあります。

その他は特に難しいところはないが、瓢箪池にいる岸井純一との会話は重要ではないです。

後編

捜査編1

特に難しいようなところはない。ポイントを取得できる場所のみ挙げると、沢アヤコの楽屋、瓢箪池、市川団十郎銅像前、神奈川出版である。

捜査編2

この章も特にひっかかる事などもなく、怪しいと思ったところでトリガーを使えばOK。

ホールで掃除婦に会ってから河村須美子の楽屋に行くと、河村須美子と神奈川出版の編集者Bがいるのでここでも会話を聞いておこう。

捜査編3

ハッピを着た人物に会い、彼について助役に話を聞いておこう。

ハッピを着た人物と会話をした後の宮原神社境内での会話の中に事件解決のポイントが。

宮原村で推理ポイントが20になると、舞台が日本館に戻りアクションムービー画面へ。画面がチカチカと色が変わって見づらいので、よく注意してボタンを押そう。これをクリアすれば解決編へ。