第三章 テレフォンカード
★はベストエンドへの条件が発生する個所です
[1] マンションでユウリと会話
<行動選択>
- ユウリからテレフォンカードの話を聞く
- ユウリからテレフォンカードの話を聞かない
[2] 朝目覚めてユウリに一緒に学校へ行かないかと誘われる
<行動選択>
- ユウリと一緒に学校へ行く
- 誘いを断って一人で学校へ行く
[3] 学校へ向かう ★
ユウリからテレフォンカードの話を聞いていなく、かつ、ユウリと登校している場合、ここでテレフォンカードの話を聞くこともできます。
<行動選択>
- 公園へ寄る ⇒ アツシと出会う
- そのまま学校へ行く ⇒ そのまま学校へ
<公園へ行ってアツシと会った場合の会話選択>
- テレカの話をする ⇒ アツシ怒って一人で学校へ
- アツシの話をする ⇒ アツシの誕生日の話でアツシの心が楽になる
- ユウリの話をする ⇒ 相変わらずのユウリの話でアツシの心が楽になる
[4] 学校到着
<行動選択>
- 屋上へ(意地でも)行く ⇒ 屋上を見上げるミオのイベント発生 (ミオイベントON)
- 部室へ行く ⇒ サッカー場前でおかしくなるミオのイベント発生 (ミオイベントON)
- 授業に出る ⇒ そのまま放課後へ
※屋上へ行った場合は、そこからさらに部室へ行くことも可能
[5] 部活が終わる
ミオイベントがONの場合、ちょっとしたシーンが追加される
[6] ミオがアツシにテレフォンカードを渡す
ミオイベントONの場合 ⇒ そのままアツシのリュックチェックへ
ミオイベントを見ていない場合選択肢が発生
- アツシのリュックをチェックする ⇒ アツシのリュックチェックへ
- 帰る ⇒ バッドエンド1
[7] アツシのリュックチェック
テレフォンカードはシステム手帳にあるが、選択を間違えてもやりなおせます。
タイムオーバーになった場合、アツシに見つかってバッドエンド1
<行動選択>
- テレフォンカードを持っていく ⇒ テレカを使ってみることに
- 持っていかない(帰る) ⇒ バッドエンド1
[8] テレフォンカードを使ってみる
ここでは大した進展はないので適当なところで電話を切っておく。
残り度数が0になるとバッドエンド2。
[9] マンションに帰ってユウリと会話
ミオイベントONの場合 ⇒ ユウリから新しい噂を聞く
ミオイベントを見ていない場合選択肢が発生
- 聞いとくよ ⇒ ユウリから新しい噂を聞く
- もうたくさん! ⇒ アツシが家にやってきてテレカを持っていってしまう
ユウリから新しい噂を聞いた後、いつまでも学校へ行かずリビングなどをウロウロしているとやはりアツシがやってきてテレカを持っていってしまう。
アツシがテレカを持っていってしまった場合はバッドエンド1
ただし、朝ユウリと一緒に登校している場合はユウリがテレカを奪還してくれるのでバッドエンドを免れることができる。
[10] 夜の学校へ行く
目的の電話ボックスはサッカー場前通りの奥にあります
<会話選択>
ベストな会話の進め方は次の通りただし間違った選択をしてもやりなおせます。
話しかける
↓
話しかける
↓
アツシはこないよ
↓
アツシはこないよ
↓
一番の友達だから?
↓
アツシはそんなことしないよ
↓
あたし?
↓
アツシを好きってこと?
ここで朝アツシと一緒に学校へ行っている場合(公園でアツシに会って「アツシの話」か「ユウリの話」を選択している)アツシが登場する。
それ以外の場合はマサ一人でテツヤを説得。
テツヤを説得する場合はどの選択肢を選んでもかまわない。
電話を切ったり残り度数が0になるとバッドエンド3
アツシがやってきた時点で残り度数が0になるとバッドエンド4
ベストエンドを迎えるためには、朝公園でアツシと会って、「アツシの話」を選択していること。
また、マサ一人で説得した場合とアツシが来た場合では、迎えるエンディングが少しだけ違います。
バッドエンドリスト
- バッドエンド1
- アツシがテツヤに電話してしまい、アツシが消えてしまう。
- バッドエンド2
- 各校舎への道にある公衆電話でミオに襲われ、マサが消えてしまう。
- バッドエンド3
- サッカー場前の電話ボックスでミオに襲われ、マサが消えてしまう。
- バッドエンド4
- サッカー場前の電話ボックスでミオに襲われ、マサとアツシが消えてしまう。