ここでは『学校であった怖い話』のファンゲームを配布しています。
(最終更新日:2016年10月27日):攻略(エンドリスト)を追加しました。
『学校であった怖い話』『学校であった怖い話S』を元にしたフリーのアドベンチャーゲームです。
ゲーム名称:「新聞部であった怖くもない話」 最新バージョン:Ver.1.0
制作ツール:ティラノビルダー1.5.1 Steam版
シナリオ制作:当サイト管理人(「42+α」:アキ)
キャラクターグラフィック:「7人目」:シゲマツさん
シゲマツさん作の学怖MADです↓
本作品は個人が趣味の領域で制作したファンゲーム(二次創作ゲーム)であり、公式やアパシーシリーズ等とは一切関係がありません。
二次創作物という性質上、何かしら問題が生じた場合においては本作品の公開停止や削除を行うことがあることをあらかじめご了承下さい。
「学校であった怖い話」の主人公、坂上修一が新聞部の日野先輩に七不思議の企画を頼まれた後のアナザーストーリーです。
選択肢を選んで進めていくタイプのアドベンチャーゲームで、エンディング数は16、総プレイ時間は全エンドを見ても約2時間程度です。
WEBサイトの日記やブログ、またTwitterなどのSNSに、このゲームの紹介やプレイ日記を載せることに関しては、現在のところ特に制約はありません。ゲームのスクリーンショット画像に関しても、拡大・縮小・トリミング程度であれば、加工を施して載せていただいて一向に構いません。
ニコニコ生放送、Skype、ツイキャス、ユーストリームなどによる生配信など、一部のユーザーのみでしか閲覧できない動画やライブ放送については特に制限はありません。
編集したプレイ動画や実況動画を動画投稿サイトにアップロードして一般公開する場合、申し訳ありませんが現在のところ「ニコニコ動画」のみに限定させていただきたいと思います。
※二次創作物であるという性質上、YouTubeなど全世界の不特定多数の人間がいつでも自由にみられる動画配信サイトへの投稿は、作品に対してあらぬ誤解を招きかねないため、ご遠慮ください。
Windows版は7、8.1、10で動作確認済み。
Mac版はOS X で動作確認済み。
Windows版とMac版で実行ファイルが異なるため、それぞれの環境に合ったファイルをダウンロードしてください。
※許可無く他サイトやアップローダーなどから再配布することは一切禁止します。
下記のリンクからダウンロードしてください。
【新聞部であった怖くもない話】Ver1.0 for Win(108MB)
下記のリンクからダウンロードしてください。
【新聞部であった怖くもない話】Ver1.0 for Mac(117MB)
ファイルは圧縮してあるため、全て展開してください。展開したら、フォルダの中にある「game.exe」を実行してください。また操作方法などは同梱してある「readme.txt」に書いてありますので、目を通してください。
※なお、Windows8以降やMacでは『WindowsによってPCが保護されました』とか『不明なアプリを開こうとしています』などの警告が出ることがありますので、Windowsの場合は警告の出たウィンドウの中の[詳細情報]をクリックして開いてください。Macの場合はcontrolキーを押しながらクリックして開いてください。
マウスクリック、またはキーボードのEnterボタンを押すことによってゲームを進めます。
※PC環境によっては一部の効果音がゲーム制作時に想定した設定よりも大きく聞こえる可能性があるため、ノートPCでプレイする方、またはイヤホンやヘッドホンを装着してプレイする方は通常より小さめの音量でプレイすることを推奨いたします。
ゲーム画面右下にある設定アイコンをクリックするとメニュー画面が現れます。(Windows版の場合は右クリックでメニューが開くこともあります)
メニュー画面ではゲームのセーブ・ロードの他、一時的にメッセージウィンドウを隠したり、文章のスキップ、タイトル画面へのジャンプが行えます。ただし文章のスキップは未読でも行われますので注意。メニュー画面を閉じる場合には右上の黒丸×ボタンを押してください。
2016年7月19日:ver.1.0 公開
基本的に選択肢を総当たりすれば全エンド回収できますが、一応参考のための攻略ページです。
バグなどを見つけた場合、メールフォームにてご報告いただけると助かります。
ゲームのシステム変数情報がPCのどこかに残っているようなので、一度でもゲームをクリアしていると、その後アンインストール→再びゲームをインストールした場合、エンドリストや美術室の絵が以前消したゲームファイルでクリアした時と同じ状態で表示されることがあります。これはおそらく制作したソフトの仕様であるために、現在のところ対処法はありません。
このゲームでは、下記のサイトが配布している素材を使用させていただきました。