新堂誠・第6話(男)


シナリオパターン

学校の図書室には一冊だけ呪われた本があるらしい。これから図書室に行って、その本を見てみないか?と誘われ…

ゲームオーバーになる以外、最後は必ず後頭部を殴られて次のシナリオへ進む。

  1. 聞きます→[歌姫の呪い]へ
  2. ご遠慮します→[女を口説きまくるという呪い]へ
  3. 内容を聞くまでは何とも……→[最後の審判]へ

歌姫の呪い

この本には昔の歌姫の呪いがかかっているんだよ、という新堂。 この本を抱きかかえて、頭に浮かぶ歌をうたうと、それを聞いたすべての奴が眠りに落ちてしまうのだという。 試してくれと言われ…

  1. 呪いの本の効果を試す⇒主人公が歌うと、図書室にいた人々が近くの壁に頭をぶつけ始めた。これじゃ永遠の眠りにつかせる呪いじゃないか。(七話目へ)
  2. 外に出て銀行強盗をする⇒主人公が歌うと、図書室にいた人々が近くの壁に頭をぶつけ始めた。これじゃ永遠の眠りにつかせる呪いじゃないか。(七話目へ)
  3. 本を燃やして捨てる⇒歌姫の霊に呪われる。ゲームオーバー

女を口説きまくるという呪い

この本にかかっているのは、女を口説きまくるという呪いだという新堂。試してみろよと言われ、図書室にいた色っぽい女教師をくどく主人公。 しかし、それは幻であった。実はこの本には人に暗示をかけ幻をみせるという効果があったのだ。 (七話目へ)

最後の審判

本の呪いから逃れるには俺がこれから質問することに答えてくれればいい、という新堂。主人公は新堂に次々に質問攻めにあい…。(七話目へ)(※隠しシナリオへ)

隠しシナリオへ

主人公の後輩田口真由美(男)

図書室に行ったとき、新堂の頼みを[3.内容を聞くまでは何とも……]とすると、隠しシナリオ[主人公の後輩田口真由美(男)]へのフラグが立つ。


Last modified:2012.9.11.
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