隠しシナリオ:主人公の後輩田口真由美(男)


シナリオ出現条件

男主人公でのみ出現。

以下の48のシナリオを、同じセーブデータ上で、決められた終わり方で話を終わらせると、データを開いたときに[隠し02]が出現している。

新堂誠

第1話:霊界へ続く旧校舎の鏡

[霊界の鏡]の話にして学校に行き、合わせ鏡をしたとき[2.死ぬときの顔が映った]→[1.教えてほしい]として終了する。

選択例:[1.ある]→[3.旧校舎の鏡の話]→[1.学校に行った]→[2.死ぬときの顔が映った]→[1.教えてほしい]

第2話:飴玉ばあさん

[飴玉ばあさんと佐久間昇]のシナリオで、[2.冷たくあしらう]→[2.ドアをあけない]→[2.いわない]で話を終わらせる。

選択例:[1.食べてみたい]→[1.会いたい]→[1.なめたい]→[2.別に待っていない]→[2.冷たくあしらう]→[2.ドアをあけない]→[2.いわない]

第3話:親友が残した映画のチケット(男) ※PS版の場合

最後にまつげを探す場所を[1.学校]とする。

選択例:[1.ひどい!]→[1.どうしてですか?]→[1.そうですか……]→[1.妙ですね]→[1.まつげ?]→[1.それ、もしかして……]→[1.きっとそうですよ]→[1.まつげさんって……]→[1.学校]

第3話:バスケット部の秘密のノート ※SFC版の場合

[バスケ部のキャプテン・田所]で、田所のドッペルゲンガーの話にし、兄貴が[1.いる]とする。

選択例:[1.やっている]→[1.それを先生に言い付けた]→[1.陸上部をやめたくない]→[1.先生に文句をいいに行った]→[2.田所に関する話]→[1.先輩の霊が出てきた]→[1.その夜も体育館へ行った]→[1.目を開ける]→[1.いる]

第4話:ボクシング部の地獄の合宿

[仮面をつけた制服の少女(男)]の出現方法と同じ。

選択例:(※三話目で荒井を消していること)[2.やめたくない]→[4.地獄の合宿]→[1.知りたい]→[2.僕は最後まで頑張る]→[1.とにかく死体を埋めることにした]→[1.行った]→[3.みんなに話した]→[1.知りたい]→[1.続ける]

第5話:ギャンブルトランプ

[高利貸しギャンブラー・大倉]の話で、金にきっちりしてるか、の設問に[2.あまりしていない]を選び、トランプを手に入れた場所を[1.こっとう品屋]以外にする、そして[2.高利貸しに励んだ]→[1.トランプ]で話を終わらせる。

選択例:[1.好き]→[2.あまりしていない]→[1.好き]→[1.得意]→[2.父親の海外土産]→[2.高利貸しに励んだ]→[1.トランプ]

第6話:最後の審判(男)

図書室に行ったとき、新堂の頼みを[3.内容を聞くまでは何とも……]とする。

選択例:[1.好き]→[1.図書室に行く]→[3.内容を聞くまでは何とも……]→[1.本の表紙に手を置く]→[1.信じている]→[1.ある]→[1.ある]→[1.ある]→[1.ある]→[1.ある]→[1.憎まれていると思う]→[1.恨まれている]→[1.送ってきた]→[1.ある]→[1.ある]→[1.ある]→[1.殺した]→[1.できる]→[2.ない]→[1.反省している]→[2.ない]→[1.ある]

第7話:殺人クラブとの戦い(男)

[ドライバーで自殺する日野]で七話目を終わらせる。

選択例:[1.ほしい!]→[1.いただけませんか、日野様]→[1.靴をなめる]→[1.全員の靴をなめる]→[2.ここは我慢する]→[6.職員室]→[3.掲示板を捜す]→[2.机を捜す]→[2.机を捜す]→[5.場所を変える]→[1.化学室]→[3.戸棚を捜す]→[1.読んでみる]→[6.場所を変える]→[2.美術室]→[1.棚を捜す]→[1.振り向く]→[1.もっと首を締め上げる]→[3.頭を棚にぶつける]→[5.縛っておく]→[4.美術準備室に行く]→[1.戸棚を捜す]→[3.美術室に戻る]→[5.場所を変える]→[7.宿直室]→[1.鍵を開ける]→[2.部屋をよく見てみる]→[1.相手のふところに飛び込む]→[5.縛っておく]→[3.棚を調べる]→[4.場所を変える]→[8.その他]→[6.新聞部の部室]→[1.棚を捜す]→[1.脅かす]→[2.肖像画を盾にする]→[1.読んでみる]→[1.ここで負けちゃならない]→[3.場所を変える]→[3.保健室]→[1.ベッドの辺りを捜す]→[1.カーテンの向こうをのぞく]→[1.強気な態度に出る]→[5.縛り上げる]→[5.旧校舎]→[6.三階のトイレ]→[2.女子トイレ]→[2.奥から二番目]→[2.あのレポートを使おう]→[4.人間の生と死に関する百日の動向]→[2.家に帰る]→[2.日野のナイフにあえて刺される]→[3.ドライバーを日野の肩に突き刺す]

風間望

第1話:七不思議の会に何かが起きる・・・(男)

[これが本当の膝小僧?]のシナリオで話を終わらせる。

選択例:[2.もうやめる]→[1.つまらない]→[1.大きなお世話だ]

第2話:ひとり七不思議

[仮面をつけた制服の少女(男)]の出現方法と同じ。

選択例:(※一話目で岩下を消していること)[1.これで本当に終わりなのか尋ねる]→[1.どういうつもりなのか尋ねる]→[1.これで本当に終わりなのか尋ねる]→[1.これで本当に終わりなのか尋ねる]→[1.これで本当に終わりなのか尋ねる]→[1.ちょっと待て。嫌な予感がする]→[1.もう一度、我慢してみよう]→[1.続ける]

第3話:霊界の占い師こっくりさん

風間に五百円玉を渡してこっくりさんをやり、[こっくり、こっくり、こっくりさん]で話を終わらせる。

選択例:[2.信じない]→[1.やってみる]→[1.五百円玉を渡す]→[1.女性問題]→[2.いない]→[5.もうやめる]

第4話:風間のインチキ降霊術

[部室に集まる霊の音?]の話にし、[2.このままでいい]で話を終わらせる。

選択例:[1.知りたい]→[2.笑ってない]→[2.このままでいい]

第5話:謎に満ちた風間の秘密

[スンバラリア星人現る]の出現方法と同じ。

選択例:[1.宇宙人]→[3.怒る]→[1.ちょっと待て。これは僕にもできる]→[2.違います。僕は地球人です]

第6話:風間の怪しい前世占い(男)

[スペシャル・コース]で占ってもらい、最後に[1.あきれて、ものもいえない]を選んで話を終わらせる。

選択例:[1.知っている]→[1.占ってほしい]→[1.スペシャル・コース]→[1.一万円払う]→[1.赤]→[1.ハンバーグ]→[1.映画鑑賞]→[1.風間さんは、すばらしい]→[1.僕は風間さんを尊敬してます]→[1.聞きたい]→[1.ウミウシ]→[1.一万円返せという]→[1.あきれて、ものもいえない]

第7話:語り部達の正体(男)

一本道のシナリオなので、そのまま話を終わらせる。

荒井昭二

第1話:校内に巣くう地縛霊

[園芸部員・早坂桃子]の話で、[2.花は枯れ始めた]→[2.花は枯れてしまったと本当のことをいった]として話を終わらせる。

選択例:[2.人が入れないように何かを作った]→[3.花壇]→[2.花は枯れ始めた]→[2.花は枯れてしまったと本当のことをいった]

第2話:古びた旧校舎の深夜の見回り

[桜井先生の宿直]で[校庭で発見される桜井先生]で話を終える。

選択例:[1.怖い]→[1.見回りをする]→[1.旧校舎へ向かう]→[1.懐中電灯をつける]→[1.振り向く]→[1.振り向く]

第3話:飛び下り自殺の人体実験

[仮面をつけた制服の少女(男)]の出現方法と同じ。

選択例:(※二話目で風間を消していること)[2.即死すると思う]→[1.ある]→[3.気に入らない生徒]→[1.桑畑を落とす]→[1.死んだと思う]→[1.クロロホルムを嗅がせる]→[1.飛び下りる]→[1.知りたい]→[1.上る]→[2.旅立つつもりはない]→[1.その言葉をいってみる]→[1.続ける]

第4話:懐かしい兄・宗一郎の思い出(男) ※PS版の場合

[主人公の前世は市ノ瀬京子 ]とし、荒井の話か荒井を怖い、とし最後にジュースを買ってくる。

選択例:[1.あると思う]→[1.信じられる]→[1.握手してもいい]→[1.驚いた]→[1.素晴らしい名だと思って……]→[2.お兄さんの血を吸った花壇]→[1.怖かった]→[1.ジュースを買ってくる]

第4話:宿泊施設にある謎の4番ベッド ※SFC版の場合

[袖山くんと4番ベッド]の話へ進み、倒れた袖山を「ほかのベッドに寝かせる」とし、化け物に対し「ツバを吐く」を選んで話を終わらせる。

選択例:[2.不思議な話]→[2.負け犬はいやだ]→[1.いった]→[2.ほかのベッドに寝かせる]→[1.様子を見に戻る]→[3.ツバを吐く]

第5話:午後三時に現れる『三時の怪人』(男) ※PS版の場合

[三時の怪人を目撃する主人公]で、[2.階段を下る]→[1.はいと答える]とする。

選択例:[1.よく知っている]→[1.特別な時計がある]→[2.止まっている時計を外す]→[1.動かす]→[1.きっと現れると思う]→[3.もう少し待てば、きっと怪人が現れると思う]→[1.ドアを閉めに行く]→[1.追う]→[2.階段を下る]→[1.はいと答える]

第5話:時田君の自主制作映画 ※SFC版の場合

[ミイラ人間と美女]のシナリオにし、[6.裏方]以外を選択し、最後に荒井の持っているフィルムを[1.ぜひ見たい]とする。

選択例:[1.好き]→[2.SF/ホラー]→[1.ある]→[1.役者]→[1.編集を続ける]→[1.大いに期待する]→[1.見てみたい]→[1.ぜひ見たい]

第6話:人形の生けにえ

金井の話を最後まで詳しく聞いて七話目にいく。

選択例:[1.困る]→[2.怖い]→[3.まだ何ともいえない]→[1.不思議に思う]→[2.ちょっと待ってくださいもう少し、金井さんの話を詳しく話してください]→[2.そんなことないと思う]→[1.聞きたい]

第7話:生けにえはお前だ!

校長室まで行き、人形を倒す。

選択例:[1.終わりにする]→[1.振り向く]→[1.一緒に帰る]→[1.このまままっすぐ進む]→[1.尋ねてみる]→[1.昨日聞かされた怖い話のこと]→[1.七人目が来なかったこと]→[1.これからの予定のこと]→[2.岩下明美]→[1.福沢玲子]→[3.新堂誠]→[4.風間望]→[5.細田友晴]→[6.清瀬尚道]→[1.確かめる]→[4.もう一度学校に行ってみよう]→[1.入る]→[3.机の上]→[2.机]→[1.読んでみる]→[4.洋服ダンス]→[1.タンスをたたく]→[1.人形の割れた頭の中に手を突っ込む]

細田友晴

第1話:受験生中野君との別れ

[全てが呪われたトイレ]の話で終わらせる。

選択例:[2.我慢する]→[1.さっきのトイレに行く]→[1.トイレに入る]→[1.ぜひ聞きたい]

第2話:流れないトイレの悲しげな霊魂(男) ※PS版の場合

はじめの選択肢で[1.匿名にする]を選び、トイレでは[2.便器に手をつっこんでみよう]以外を選んで、最後に[2.そんなことはできない]を選んで話を終わらせる。

選択例:[1.匿名にする]→[2.思わない]→[5.何か詰まってないか、探ろう]→[2.逃げる]→[2.そんなことはできない]→[1.了解する]

第2話:女子トイレの壁の染み ※SFC版の場合

職員室で比田先生に相談し、[1.この染みをなめな]→[1.そっとしておく]という終わり方をする。

選択例:[1.女子トイレを調べる]→[3.先生に報告するべきだという]→[1.生活指導の比田先生]→[1.この染みをなめな]→[1.そっとしておく]

第3話:絶対にトイレに行かない男

[復活・トイレに行かない男(女)]の出現方法と同じ。

選択例:[1.知っている]→[2.トイレ]→[2.信じられない]→[1.行きますと答える]→[1.コーヒー]→[2.飲まない]→[2.飲まない]

第4話:新校舎のトイレツアー

どのトイレでも霊気を「感じない」を選び続け、最後のトイレで恐怖体験をして気を失い、細田に[1.何もないと答える]を選ぶ。

選択例:[1.つき合う]→[2.感じない]→[2.感じない]→[2.感じない]→[2.感じない]→[2.感じない]→[2.感じない]→[2.感じない]→[3.逃げ出す]→[1.洗面所で顔を洗う]→[1.何もないと答える]

第5話:動物霊の棲む体育館脇のトイレ

[トイレと虫 ]の話で、細田の話を[2.信じない]とし、化学準備室には[2.先生に頼んで別の人にしてもらう]として、最後に[3.津田君に会えば信じるかもしれない]を選んで話を終わらせる。

選択例:[4.虫]→[1.近づかないタイプ]→[3.想像もつかない]→[2.もう少し聞く]→[2.信じない]→[2.先生に頼んで別の人にしてもらう]→[2.じっとする]→[3.津田君に会えば信じるかもしれない]

第6話:取り残された旧校舎の補習授業

[仮面をつけた制服の少女(男)]の出現方法と同じ。

選択例:(※五話目で福沢を消していること)[1.やってみる]→[1.ある]→[1.ある]→[2.いわれた通り我慢する]→[1.異常だと思う]→[1.調べてみる]→[1.友達になる]→[1.トイレへ行った勇敢な一人]→[3.三階のトイレ]→(全てのドアを開ける)→[1.開けた]→[1.三階の女子トイレに行く]→[1.女子トイレへ行く]→[1.ノックする]→[1.助けようとしてみる]→[1.細田さんを助ける]

第7話:旧校舎の壁に隠された秘密

壁の向こうを[2.階段]にして黒木先生の話を聞き、細田に学校で呼び出されたとき、細田を[1.止める]とする。

選択例:[1.きちんと説明する]→[1.先生の話を聞いてみる]→[2.階段]→[1.聞きたい]→[2.兵隊の霊が現れる]→[3.避難訓練だった]→[1.電話に出る]→[3.わかりました。今から行きます]→[1.止める]

岩下明美

第1話:悪魔に魅入られた少年(男)

[仮面をつけた制服の少女(男)]の出現方法と同じ。

選択例:[1.知ってる]→[1.知ってる]→[1.助けてあげた]→[1.僕は悪くない]→[1.僕はいじめてない]→[1.続ける]

第2話:無限に続く学校の廊下(男)

[無限廊下]の話で、女の子をおぶったら最後まで背負い続け、振り向かないで話を終わる。

選択例:[1.優しい]→[1.守れる]→[1.素直に聞ける]→[2.まっすぐ伸びた廊下の先にある階段を下りる]→[2.元いた場所に引き返す]→[2.逃げる]→[1.振り向く]→[1.前に進む]→[1.助けてあげる]→[1.いいよ]→[2.振り向かない]→[3.何もしない]→[2.振り向かない]

第3話:美術室に残る肖像画

[美術室にある清水さんの肖像画]の出現方法と同じ。

選択例:[1.好き]→[1.描く]→[1.行ってみる]→[1.別に感じない]→[1.飾ってもいい]→[2.怒ってない]→[3.供養した]→[4.見当もつかない]→[1.見に行く]→[1.絵は元のまま変わっていない]

第4話:赤い傘青い傘(男)

[立花ゆかりと赤い傘]の話で[1.カッコいい]と[2.男なんてみんなそうさ]を選ばないようにし、立花のことを[2.ちょっと変だと思う]として話を終わらせる。

選択例(SFC版・PS版共通):[3.どちらでもない]→[2.嫌い]→[1.傘をさす]→[1.している]→[1.気に食わない奴だ]→[2.ちょっと変だと思う]

第5話:恋人達を引き裂く悪魔の公衆電話(男)

[悪魔の公衆電話]シナリオで、鳴っている公衆電話を取り、[1.しゃべる]を選択して話を終わらせる。

選択例:[1.いる]→[1.恋人]→[1.電話をする]→[1.電話をした]→[1.電話の時間をずらす]→[1.学校の裏門前]→[1.取る]→[1.しゃべる]

第6話:幸せの石・ルーベライズ

[財閥の娘・岡崎]の話で、ルーベライズの力を[2.信じられない]とし、大川は[2.幸せになれない]として話を終わらせる。

選択例:[1.信じる]→[1.変えられる]→[2.満足していない]→[2.岡崎さんの墓を掘り起こして盗む]→[1.知りたい]→[1.ある]→[2.信じられない]→[2.幸せになれない]

第7話:白髪鬼・白井の秘密の研究

最初の選択肢で[2.オレンジ・ジュース]を選び、日野とともに科学準備室に行く。 ※SFC版では最初に[5.最後の残り物]以外を選択すればよい。

選択例:[2.オレンジ・ジュース]→[1.興味ある]→[2.きついホルマリンの臭い]→[2.岩山を担いで、部屋を出た]→[1.行く]→[1.聞きたい]→[1.電源を探す]

福沢玲子

第1話:同級生・早苗の奇怪な行動

[早苗は僕の婚約者(男)]の出現方法と同じ。

選択例:[1.声をかけてみる]→[2.放っておく]→[2.駆け寄る]→[1.見たと答える]→[2.信じない]

第2話:奇妙な盗難事件(男) ※PS版の場合

福沢が掃除用具入れに隠れた後、[2.様子をみる]→[1.はい]とする。

選択例:[3.よく物がなくなった]→[2.ない]→[1.本当にひどい!]→[3.どっちにも味方しない]→[2.知らない]→[2.様子をみる]→[1.はい]

第2話:血なま臭い水の謎 ※SFC版の場合

[志田と玉井編]の話へ進み、ミミズを飲む玉井エンドを迎える。

選択例:[1.飲める]→[1.飲める]→[2.天使]→[3.二人ともかわいそうだと思わない]

第3話:旧校舎の裏に立つ桜の木の呪い

[真説・桜の木の伝説]の出現方法と同じ。

選択例:[1.好き]→[1.大好き]→[2.怖くない]→[2.そんなことはできない]→[2.思わない]→[1.行く]→[2.見えない]→[2.見えない]

第4話:旧校舎の十三階段

旧校舎の十三階段の話を[赤ん坊の手]にし、最後を[1.変だと思う]で終わらせる。

選択例:[2.知らない]→[1.ある]→[2.怖かった]→[1.変だと思う]

第5話:呪われたロッカー

[仮面をつけた制服の少女(男)]の出現方法と同じ。

選択例:(※四話目で新堂を消していること)[1.泳げる]→[2.誰もいない部室が水でびしょびしょになっている]→[1.興味ある]→[1.確かめに行く]→(ロッカーを開けていく)→[1.開ける]→[1.開けてみる]→[1.続ける]

第6話:真夜中の魅惑の恋愛占い(男)

[近藤先生と赤い糸]の話で[針千本を飲まされる近藤先生]で話を終える。

選択例:[1.信じる]→[1.したい]→[2.性格]→[2.家事全般]→[1.新任の先生]→[1.追いかける]→[1.逃げた]→[1.覚えてる]→[2.ドアを開けない]

第7話:突如現れた意外な七人目(男)

選択肢なしの話なので、そのまま話を終わらせればよい。

隠しシナリオ

早苗は僕の婚約者(男)

[おばあちゃんが撃退]で話を終わらせる。

選択例:[1.帰ろうという]→[1.早苗ちゃんのことを覚えている]→[1.はいと答える]→[1.お願いします]→[1.君と結婚するよと、心の底からいう]→[1.自殺]→[1.信じているよ]→[7.自分]

スンバラリア星人現る

[スンバラリア星人になった主人公]で話を終わらせる。

選択例:[1.みんなを帰さない]→[1.逃げる]→[2.風間さんの名前を聞いてみる]→[2.宇宙人なんていない]→[1.アンモナイトのマスクを引きはがそうとする]→[1.こうなったら戦うしかない]→[3.風間の死体をうまく使う]→[1.かぶる]→[2.黙って、風間さんの死体を指さす]→[2.警察]

仮面をつけた制服の少女(男)

[暗黒の小宇宙]で話を終わらせる。

選択例:[1.はい]→[1.はい]→[1.はい]→[5.細田友晴]→[1.約束をした]→[3.まだ何ともいえなかった]→[5.友達になれば、気が合うかもしれないから]→[2.別に変わりなくつき合う]→[1.はい]→[2.家族]→[2.あの時は、細田を助けたかった]→[3.殺されそうだが、死にたくない]→[1.いじめていない]→[3.内山浩太]→[3.姉弟]→[3.恐ろしい女だ]→[4.ああいう人はいたほうがおもしろい]→[3.進学塾に通っている]→[5.正確には名前をいっていない]→[1.陰気]→[5.桑畑達也]→[1.死んだと思う]→[2.なぜか最後まで見届けたい気分だったから]→[2.別に怖くない]→[3.ボクシング部]→[2.新堂誠の名を騙った幽霊]→[2.畑中亨]→[3.好みは人それぞれだから]→[2.好奇心が強かったから]→[1.そうかもしれない]→[3.やめればよかった]→[1.見てみたかった]→[1.思う]→[2.見たくない]→[2.六人]

美術室にある清水さんの自画像

[ナルシスト清水]の話で最後に絵の具を削ってみる。

選択例:[1.見た]→[1.聞く]→[2.部屋においてあった絵]→[2.自分の成長記録]→[1.彼女に嫌われることをした]→[1.行く]→[2.絵の具を削ってみる]

真説・桜の木の伝説

[儀式を遂行する二人]で、岩下に対し[1.やめろと言ってつかみかかる]を選んで話を終わらせる。

選択例:[1.約束できる]→[3.わからない]→[2.確かに来なかった]→[1.興味ある]→[1.今度の満月の晩]→[1.逃げた]→[1.明日、彼らを捜して謝ろう]→[1.責任を取ろう]→[3.逃げ出す]→[2.もう部室に戻ろうという]→[1.やめろと言ってつかみかかる]

風間と荒井の対決

[得体の知れないものに取りつかれる風間]の話で最後に[1.見た]と答える。

選択例:[2.もう少し様子を見る]→[2.もう少し見守っていたい]→[1.とめる]→[2.荒井さんの肩を持つ]→[1.はいと答える]→[1.見た]

シナリオパターン

新聞部員の1年生、田口真由美は、先輩に大事な話があると呼び出された。

《1》私、先輩のこと……、

  1. カッコいい人だと思うの→結構あこがれてるんだよね。理想の人って感じ。《2》
  2. いやな人だと思うの→《16》
  3. 変な人だと思うの→時々ひどい冗談をいうのよ。スンバラリア星に行ったことがあるとか……《9》
  4. おもしろい人だと思うの→ラブリーって感じかしら。《2》
  5. 不思議な人だと思うの→[七人目になった田口]へ ※Sでの追加分岐→SFC版では五百円玉のこっくりさんをやらない代わりに写真を見せてくれる。《11》
  6. 実は愛してるの→先輩は支配する側の人間よね。《2》

《2》でも今日は塾があるんだよね。さぼっちゃおうかな?

  1. 塾に行く→話は明日にしてもらおう。《3》
  2. 塾をさぼる→新聞部部室へ行く。《12》

《3》早苗に声をかけられる。先輩とつき合ってる噂があるのよね。許せないわ。

  1. 問い詰める→早苗の口の中のおばあちゃんを見て驚く。《4》
  2. 泣いて逃げ出す→先輩に会いたいよお。《12》
  3. とりあえず踊ってみる→盆踊りを踊りながら部室に行くと、実はポヒポヒ星人だった先輩にスカウトされる。(そして恐怖は操り返す…) ※Sでの追加分岐→SFC版では《4》

《4》新聞部へ行く田口。

  1. 早苗先輩とつきあってるって本当?→え、どうしたんだい、いきなり。《6》
  2. 早苗先輩の口の中、知ってる?→つまらない話はいいから。僕の話を聞いてくれよ。《15》
  3. 私のこと、好き?→先輩、慌ててる。……かわいー!《7》
  4. 風間さんと荒井さんは、どうしてケンカしたの?→先輩は笑いをこらえてる。《5》

《5》私がいいたかったのは……。

  1. 早苗先輩とつきあってるって本当?→え、どうしたんだい、いきなり。《6》
  2. 早苗先輩の口の中、知ってる?→つまらない話はいいから。僕の話を聞いてくれよ。《15》
  3. 私のこと、好き?→先輩、慌ててる。……かわいー!《7》

《6》どうしたんだい、いきなり。

  1. 私……先輩のこと好きなんです!!→変な笑い方をする先輩。《7》
  2. 私……先輩のこと心配なんです!!→つまらない話はいいから。僕の話を聞いてくれよ。《15》

《7》なんて答えよう?

  1. 本当です→《8》へ ※Sでの追加分岐→SFC版では《15》
  2. 真っ赤なウソです→《15》

《8》今日からつきあおうか。でもこの学校では桜の木の下のデートも相合い傘も危険なんだ。あと、学校の裏門にある公衆電話は悪魔の電話なんだ。

  1. それは怖い→先輩の口から語り部の声が。白井先生の実験の副作用でこうなったらしい。ついていけない田口は退部を決めた。(そして恐怖は操り返す…)
  2. ばかにするのもいい加減にして下さい→実は悪魔だった田口。(そして恐怖は操り返す…)

《9》どうしようかなあ……。

  1. 行ってみる→あの人、すごく変わっているけど、珍しい話をいっぱい知ってるみたいなんだもん。《10》
  2. 行かない→先輩に迎えられて、結局新聞部へ行く。《11》

《10》新聞部に行くと、先輩は第二体育館の建設を記念して七不思議の特集をしたいと言った。どうかな?やってくれるかい?

  1. やります→謎の言語を話す先輩。[七不思議の特集を頼まれて]の《C》
  2. カンベンしてください→触覚のようなものでくすぐられる。[七不思議の特集を頼まれて]の《C》

《11》おわびに、いいものを見せてあげるよ。と、次々に取材写真を見せられる。
その後、第二体育館の建設を記念して七不思議の特集をしたいと言った。どうかな?やってくれるかい?

  1. やります→語り部たちの写真を見る。その後の学校であった怖い話(そして恐怖は操り返す…) ※Sでの追加分岐→SFC版では[七不思議の特集を頼まれて]の《C》
  2. できません→そんなのだめだよ。これは先輩命令だ。[七不思議の特集を頼まれて]の《C》

《12》新聞部に行くと、先輩は第二体育館の建設を記念して、学校の七不思議の特集をしたいと言ってきた。

第二体育館ができる前、あそこには何があったか知ってるかな?

  1. 桜の木→あれは切り倒せないんだ。《13》
  2. 旧校舎→そう。ちょうど二年前の夏、旧校舎を取り壊したんだ。《14》
  3. 花壇→七不思議の特集はしないことに。田口が花壇に寄ると立花の傘を見つけてしまい、先輩と自分を突いてしまう。ゲームオーバー ※Sでの追加分岐→SFC版では《15》

《13》あの木の下で、誰にも見られずキスすると、その二人は永遠に結ばれるっていう伝説があるんだよ。どう?今度一緒にキスしてみようか?

  1. 喜んで→あの木の伝説を実行した人って、ろくな目にあってないので、マネしちゃダメだよ、という先輩。《15》
  2. ばかにするな→わかった、わかった。そう怒るなよ。旧校舎の話をしてあげるから。《15》

《14》その時の話を知ってるかい?

  1. 知っている→[七不思議の特集を頼まれて]へ
  2. 知らない→《15》

《15》これから旧校舎の話をするというが……

  1. 聞きたい→それでこそ、君を呼んだ価値がある。[七不思議の特集を頼まれて]へ
  2. 怖そうだからやめる→そんなこというなよ。[七不思議の特集を頼まれて]へ

《16》先輩は風間さんとかいう人ににあって、人生が変わったとかいってるらしい。

本当に、どうしようかな。先輩の話、聞きに行こうかしら?

  1. 聞きに行く→話を聞きに行くために新聞部部室へ行く。《17》
  2. 断る→断りに行くために新聞部部室へ行く。[七不思議の特集を頼まれて]へ

《17》部室に行くと『恨みのノート』を見つけ、読んでしまう。先輩が現れ、「君、いつも僕のこと変な目で見てるよ」という。

……あ、すねてる。

  1. ちょっとかわいいかも→《15》
  2. 気持ち悪ーい→こんなノート作るなんて、暗すぎてついていけないわ。《18》へ ※Sでの追加分岐→SFC版では《15》

《18》先輩はノートを受け取ると、田口に死刑判決を下した。しかし、殺人クラブに入って自分のために働くなら、死刑を取りやめてもいいという。

どうしよう?

  1. 仲間になると答える→坂上を毒殺する田口。田口は日野の妹だった。(そして恐怖は操り返す…)
  2. 死んだって仲間になんかならないと答える→殺人クラブのメンバーの霊に殺される。ゲームオーバー

七不思議の特集を頼まれて

先輩から七不思議の特集を頼まれる田口。

《A》どうかな?やってくれるかい?

  1. やります→じゃあ七人を集めとくよ。明後日部室に来てくれないか?《C》
  2. 遠慮します→ヨンブラ茶を飲まされる。死者だった田口。(そして恐怖は操り返す…) ※Sでの追加分岐→SFC版では先輩命令だといわれ《C》
  3. どうして先輩はやらないんですか?→七不思議じゃおさまらないくらい怖い話をきいてしまったからだ、という。《B》

《B》どうしようかな。やってみようかな?

  1. やってみる→じゃあ七人を集めとくよ。明後日部室に来てくれないか?《C》
  2. やらない→サンブラ茶の姉妹品のヨンブラ茶を飲まされる。(そして恐怖は操り返す…) ※Sでの追加分岐→SFC版では先輩命令だといわれ《C》

《C》今日が約束の日。どうする?新聞部に行ってみようか?

  1. 行く→その後の学校であった怖い話(そして恐怖は操り返す…)
  2. 行かない→教室を出ると、細田や岩下に話しかけられる。《D》へ ※Sでの追加分岐→SFC版では先輩が迎えに来て新聞部へ。その後の学校であった怖い話(そして恐怖は操り返す…)

《D》どうしよう、やっぱり、新聞部に行った方がいいのかしら?

  1. 新聞部に行く→その後の学校であった怖い話(そして恐怖は操り返す…)
  2. 家に帰る→風間やその他の登場人物らに声をかけられる。仕方なく新聞部に行くと、自分そっくりの三年生がいた。その後の学校であった怖い話(そして恐怖は操り返す…)

七人目になった田口 ※Sでの追加分岐

廊下を進むと女の子が座り込んでいた。どうしよう、声をかけてみようか?

  1. 声をかける→「……なんだ、女か……」というと消えてしまった。
  2. 無視する→部室の前に私服の女の子が立っていた。「近藤真司って知らない?」

新聞部に着いてドアを開けると、いっせいに十四個の目が向けられた。部室の真ん中に置かれた大きなテーブルを囲むようにして七人の男女が座っている。

「ええと、七人目の方ですね。どうぞこちらにおかけください」

他の六人は田口を先輩の恋人と勘違いして、口々にはやし立ててる。どうやら二年前にタイムスリップしてしまったらしい。

さあ困った。何て返事しよう?

  1. 未来から来たという→「うんうん、それで?」まったく信じてない先輩。
    1. 未来から来たといいはる→七話そろって、会はお開きに。どうやったら元の時代に戻れるの?(そして恐怖は操り返す…)
    2. 適当にごまかす→本当なら、語られることのなかった七話目が始まった……。 (そして恐怖は操り返す…)
  2. 適当にうなずく→本当なら、語られることのなかった七話目が始まった……。(そして恐怖は操り返す…)

Last modified:2012.9.21.
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