隠しシナリオ・石の話
シナリオ出現条件
6人の話を全て石の話にすると、七話目で出現する。
- 前田和子・第1話:[伊佐男と舞(夫婦編)]で話を終わらせ、最後に石を「1.捜す」とする。
選択例:「2.わからない」→「1.役人」→「1.えっ」→「1.トイレを捜す」→「1.ひどい!」→「1.捜す」
- 藤村正美・第2話:[パンプスを投げる真壁]で話を終わらせ、最後に「2.面白くなかった」を選ぶ。
選択例:「1.大変な〜」→「1.自分で〜」→「1.いる」→「2.面白くなかった」
- 真田泰明・第3話:[夜歩く泰明]で話を終わらせる。
選択例:「1.視聴率は〜」→「4.過去にあった事件」→「2.気のせいよ」
- 鈴木由香里・第4話:[丑の刻参り]で話を終わらせ、最後に「2.欲しくない」を選ぶ。
選択例:「1.聞いたことある」→「2.おまじない人形」→「2.感謝の手紙」→「2.針のむしろ」→「1.……!!」→「2.欲しくない」
- 前田良夫・第5話:最初に「2.また馬鹿な〜」を選び、[きのこの入った缶]の話で最後に「2.真ん中」を選ぶ。
選択例:「2.また馬鹿な〜」→(「1.有名ブランドの〜」→)「2.プルトップ」→「1.むかつく」→「1.白い粉〜」→「3.側の植え込み〜」→「2.真ん中」
- 山崎哲夫・第6話:[ベールの中の石]で「2.鼻で〜」→「1.見る」→「1.触りたい」(「2.絶対嫌」)を選ぶ。
選択例:「1.日本のどこか」→「1.もういい、わかった」→「1.もういい、もうわかった」→「2.冗談はよして」→「2.知らない」→「1.ぎゃーって?」→「1.怖い」(ここまでの選択肢はどれを選んでいてもよい)→「2.長い刃物と台座」→「2.鼻で笑う」→「1.見る」→「1.触りたい」
シナリオパターン
《1》何で、こんなに石にまつわる話が多いのかしら?
- ただの偶然→《4》へ
- みんながグルになってる→なんだか、嫌な予感がするわ。《2》へ
《2》それとも、私の思い過ごしかしら?だったらいいんだけど…………。
- それとなく探りを入れてみる→みんな顔色一つ変えない。《3》へ
- 怒る→疑心暗鬼が部屋中に広がった。(END)
- 思い過ごしということにする→《4》へ
《3》どうしよう……?
- もう少し様子をみる→もう偶然でも陰謀でも因縁でもいい!《4》へ
- 怒ってみる→ここにいる主人公は本物ではない、と哲夫に首を切り裂かれる。(ゲームオーバー)
- 思い過ごしということにする→《4》へ
《4》やっぱり、怖い話をしないといけないのだろうか?
どうしよう……?
- 怖い話をする→石をくっつけると一つの人形になり、女の子の霊が現れた。哲夫はその子に恋してしまったようだが、あっさり振られてしまう。その後哲夫は前以上に冒険に出かけることが多くなり、「大自然こそ、自分の一生の恋人だ!」と宣言するが、その胸ポケットにはあの石人形が入っているのであった。(END)
- 誰かに代わってもらう→石をくっつけると一つの人形になった。哲夫の話によると、おそらくこの石は元は人間だったのではないかという。全身が石像のようになる奇病があるらしいのだ。会がお開きになり主人公が眠りにつくと、身体がどんどん冷たくなり手足の感覚がなくなるという終わらない夢を見た。(ゲームオーバー)
- 眠くなってきたから、お開きにしよう→会はお開きになり、主人公は眠りにつくと泰明の夢を見た。目を覚ますとそこにも泰明の顔が。泰明は、六つの石を元の形にする方法を考えたのだが協力して欲しい、と、ナイフで喉を切り裂いてきた。(ゲームオーバー)
Last modified:2012.7.21.
42+α:アキ