女主人公でのみ出現。
以下の18のシナリオを、同じセーブデータ上で、決められた終わり方で話を終わらせると、データを開いたときに[隠し02]が出現している。
[バスケ部のキャプテン・田所]で、田所のドッペルゲンガーの話にし、兄貴が[1.いる]とする。
選択例:[1.やっている]→[1.それを先生に言い付けた]→[1.陸上部をやめたくない]→[1.先生に文句をいいに行った]→[2.田所に関する話]→[1.先輩の霊が出てきた]→[1.その夜も体育館へ行った]→[1.目を開ける]→[1.いる]
ゲームオーバーにならずに話を終わらせ七話目にいく。
選択例:[1.ひどーい!]→[1.好き]→[1.いい夢]→[1.話を続けましょう]
[新堂を待ち続ける主人公]で話を終わらせる。(風間ルートでもランダム扉ルートでもどちらでもよい)
選択例:[1.ここはどこですか……?]→[1.今、何時ぐらいですか……?]→[1.他の人たちは……?](3つの選択肢を全て選ぶと次へ進む)→[1.信じられる]→[1.はい、と答える]→[1.できる]→[1.昇降口へ向かう]→[1.目を開ける]→[1.風間とデートする]→[2.デートなんてしたくないと答える]→[2.……もう勝手にして!]→[2.ラッキー!]
【謎の風間望】ルートに入り、風間が部室に戻ってきたとき「1.ドアを開ける」を選んで話を終わらせる。
選択例:[1.ある]→[1.そうかも……]→[1.行ってもいい]→[1.思ってる]→[2.開けない]→[1.開ける]→[2.風間を残して、先に戻る]→[1.ドアを開ける]
これといった分岐がないのでとにかく話を終わらせて七話目に入ればよい。
選択例:[1.側に行く]→[1.はい、ありがとうございます]
風間と一緒に帰り家に連れて行けばよい。
選択例:[1.避ける]→[1.……怪しいわ]→[1.ますます怪しいわ]→[1.た、助けて……]→[1.さよ、オナラといってみる]→[1.ここで別れる]→[1.わっ、私の家で休みますか?]
[袖山くんと4番ベッド]の話へ進み、倒れた袖山を「ほかのベッドに寝かせる」とし、化け物に対し「ツバを吐く」を選んで話を終わらせる。
選択例:[2.不思議な話]→[2.負け犬はいやだ]→[1.いった]→[2.ほかのベッドに寝かせる]→[1.様子を見に戻る]→[3.ツバを吐く]
隠しシナリオ[赤い表紙の謎の教科書]へのフラグを立てていない状態で、[ミイラ人間と美女]のシナリオにし、[6.裏方]以外を選択し、最後に荒井の持っているフィルムを[1.ぜひ見たい]とする。
選択例:[1.好き]→[2.SF/ホラー]→[1.ある]→[1.役者]→[1.編集を続ける]→[1.大いに期待する]→[1.見てみたい]→[1.ぜひ見たい]
職員室で比田先生に相談し、[1.この染みをなめな]→[1.そっとしておく]という終わり方をする。
選択例:[1.女子トイレを調べる]→[3.先生に報告するべきだという]→[1.生活指導の比田先生]→[1.この染みをなめな]→[1.そっとしておく]
岩下に『あそこに古ぼけた掲示板があるのは知ってる?』と『あなた、その掲示板がなんて呼ばれてるか知ってる?』と聞かれたときにどちらも[2.知らない]と答え、その後[2.呪いなんてない]と答え[秋山先生と死の掲示板]の話へ進む。
選択例:[1.はい]→[2.知らない]→[2.知らない]→[2.呪いなんてない]
【七瀬くんと兵隊の霊】のルートで旧校舎へ行き、「2.岩下さんも一緒に戻りましょう」か「3.岩下さんを待ちます」で話を終わらせる。
選択例:[1.忘れ物が多い方]→[1.忘れ物を取りに学校に行く]→[1.ある]→[1.気にせずに進む]→[1.階段を上って逃げた]→[1.思ってる]→[2.岩下さんも一緒に戻りましょう]
[青木尚と学年主任]の話で[1.知りたい]を選ぶ。
選択例:[2.帰らないで]→[2.できない]→[2.話を聞くだけ]→[1.旧校舎]→[1.思う]→[2.学年主任を困らせるため]→[1.なんだかかわいそう]→[1.知りたい]→[1.教えるべき]
[運命の恋人・五十嵐]のシナリオで[1.覗いてみる]→[2.なんだか怖い]として話を終わらせる。
選択例:[1.微笑む]→[1.いる]→[1.ある]→[1.大丈夫、生きていけます]→[1.信じられる]→[1.覗いてみる]→[2.なんだか怖い]
[志田と玉井編]の話へ進み、ミミズを飲む玉井エンドを迎える。
選択例:[1.飲める]→[1.飲める]→[2.天使]→[3.二人ともかわいそうだと思わない]
最後に[2.教科書の中身を捨てる]を選び、【階段から落ちて死んだ河原】で話を終わらせる。
選択例:[2.それは駄目]→[1.思う]→[1.教室内を見回す]→[1.福沢にいう]→[1.あるある]→[1.何の教科書?]→[1.教科書の中を見た]→[1.結構嫌な人]→[2.教科書の中身を捨てる]
選択肢がないので、そのまま話を終わらせればよい。
[若木になった女の子]で話を終わらせる。
選択例:[1.明かりに向かって歩く]→[2.飲まない]→[1.竹内さんを覚えてる]→[2.ない]→[2.飲まない]
橋本が反省室へ行く終わり方でシナリオを終わらせる。
選択例:[1.声をかける]→[1.保健室に行く]→[1.河原さんのことを聞く]→[1.橋本さんを助ける]→[1.駄目だよ、そんなことしちゃ]→[1.彼女を説得してみる]→[1.ひどい……]→[1.それが本心?]→[1.反省文を破る]
ほぼ一本道のシナリオです。
選択肢によって途中で出会う語り部達が少し変更する程度で結末は同じなので、内容は実際にプレイして確認した方がよいと思います。